デザイン賞 2024
2024/10/16
お客様の使い方に合わせたユーザーインターフェースの追求
2024/07/17
Be the Best Designers! 2023
2024/06/18
社外メディア掲載情報
2024/02/16
1年目社員 × 総合デザインセンター長 対談
2024/01/29
新人デザイナー × ペアリーダーがOJT教育を振り返る
2024/01/22
入社1年目のデザイナーの働き方
2024/01/22
デザイン賞 2023
2023/10/05
新複合機デザインの誕生裏話
2023/05/22
もっとスマートに、サステナブルに。複合機の新デザイン。
2023/04/20
知は力、情報は知のバックボーン
2023/03/27
対話をリアルタイム可視化する「piglyph」、そのUX/UIデザインを紐解く。
2023/02/08
商用印刷のデザインってどんな感じ?
2023/02/08
リコー新人デザイナーが入社するまでの足跡をたどる
2023/02/02
「全ての形に意味がある」RICOH GRのデザイン
2022/11/25
デザイナー視点でサステナビリティを改めて考えてみる
2022/07/11
国も職種も越え“現場”でデザインする
2022/05/09
デザイン賞 2022
2022/04/19
デザイン能力向上の取り組み《動画制作編》
2022/04/12
デザインの拠点
2022/04/08
社内デザイナーがデザイン思考とアジャイルの浸透活動をnoteで発信するようになったわけ
2022/04/04
1年目社員が話す:リコーのデザイナーになって
2022/03/30
1年目社員が聞く:リコーデザインってどんなところ
2022/02/03
手の中の価値を、手で確かめながら形にする
2022/02/02
デザイン賞 2021
2021/12/10
医療現場に寄り添うデザイン
2021/11/10
シンプルデザインに隠された現場への細やかな目線
2021/10/20
町工場とのものづくり
2021/07/09
デザインセンター移転のお知らせ
2021/06/02
新人デザイナークロサワの一日
2021/03/24
新人デザイナーオガワの一日
2021/03/17
デザイナーのリアルな姿をお届け
2021/03/10
デザイン賞 2020
2020/10/30
新規事業をデザインの力でブランディング
2020/01/07
デザイン賞 2019
2019/10/02
使う人を想ってデザインする
2019/08/07
デザイン賞 2018
2018/12/14
体験そのものをデザインする
2018/10/21
文脈を捉えてデザインする
2018/07/09
デザイン賞 2017
2017/10/04
職人技を活かした最高峰のカメラ
2017/09/14
デザイン賞 2016
2016/09/29
身近に置きたくなるMFPを目指して
2016/01/25
デザイン賞 2015
2015/10/27
人へのこだわりが生む、心地よいデザイン
2014/11/11
デザイン賞 2014
2014/10/01
生活空間を360°デザイン
2014/06/18
デザイン賞 2013
2013/12/06
永く使うことで築かれる人と道具の関係
2013/09/10
正統をデザインする
2013/06/11
ビー玉アイコンに込める想い
2013/03/28
オフィスの知識創造支援機へ
2013/02/15
デザイン賞 2012
2012/12/07
異なる文化、感性が生み出す新しさ
2012/11/29
デザイナーはすべてをつなぐインテリジェントハブ
2012/10/29
使う人が愛着をもてるように
2012/07/02
デザイン賞 2011
2011/11/09
デザイン賞 2010
2010/09/29
デザイン賞 2009
2009/12/31
デザイン賞 2008
2008/12/31
デザイン賞 2007
2007/12/31
デザイン賞 2006
2006/12/31
商品の美しい造形や高い操作性に加えて、お客さまの無意識な行為や五感に響くデザインに取り組んでいます。また、事業や商品のコンセプトの可視化も行います。そのためにエスノグラフィー、デザインシンキング、シーンドローイング、ラピッドモックなどを取り入れています。さらにデザイン研究では、より最先端のデザインを求めて活動しています。
製品本体やスマートデバイス、PC画面などすべての操作場面で一貫した印象や操作性をデザインします。また、多くの方々に使いやすいユニバーサルな操作性と、安心して使っていただける信頼感の醸成を目指しています。お客様に感動してもらえる使いやすいインターフェースデザインに取り組んでいます。
デザインの思考プロセスを通じて、理想と現実の気づいていない差異を探し、クリエイティブな解へ導くインサイト(気づき)を与える「問いかけ」を見つけます。顧客体験の設計や新規事業探索など社内外の様々な活動に対し、思考の解像度を高め、ゴールへ早く到達することをサポートします。